最高にさわがしくてひっちゃかめっちゃかな日々
1エピソード30分くらいなんだけど、なんせシーズン7!
長かった長かった。途中飛ばしながら見たけど良かった。泣いた。
あるベビーグループで出会ったママたち
大手PR会社の敏腕ディレクター
アジア系ママ(夫は夢見る脚本家)
パートナーのうつに理解のない黒人レズビアンママ(気が強い)
自分最優先アジアママとか
え、大丈夫?これは人種的なアレで悪い感じにしてる?とか最初思ったんだけど、大丈夫全員うるさくてやかましくてやらかしていましたw
改めて家族とはなるというか、家族でいる努力をした人たちの集まりでそれ以上でもそれ以下でもないかな〜と。
年頃の女の子がドラッグやタバコに興味を持ってみたり、親に嘘をついたり
交際が始まったりSNSとの付き合い方どうする?まで含めて
人生とはこんなにも煩いものか、ってくらい全編通して騒がし!
けどそれがコメディなので見てて辛くないんだよね。
親の時代はピアス開けるとかタトゥーいれるのがかっこよかったけど、それがドラッグになりとんでもないわ。。
銃とかも出てくるんだけとについての感覚とか
日本の猟銃と全然違うからね...
日常的に銃が近くにあるって、もう大変よ。
LGBTQ +もそこにすでに存在しているものなので、特別に描かれる感じじゃなく、ね。あるよ、って感じ。
かっこいい働くmummy達の姿見てるとまだまだ我らもやれますな!という気持ちとSex Educationやeuphoriaみたいな若者のドラマ見てると人の感覚のアップデートは頻繁にやらないとな!と思いますた。
これはカナダのですけど、ダラダラ見るコメディとしてはおすすめ!